重病の、腎う炎になったら大変ですので、私達人間の体を壊す10大食品添加物をご案内致します。
がんや重病になりたくなければ、食べないように注意して下さい。
*10大食品添加物
1. 発がん性物質に変化する発色・亜硝酸Na
明太子、ハム、ウィンナーソーセージなど
2. 発がん性物質を含むカラメル色素(カラメル1、2、3、4)
ソース、清涼飲料、炭酸飲料などの飲み物、洋酒、菓子類、ラーメン、スープ、しょうゆなど
3. 発がん性や肝臓にダメージを与える心配のある合成甘味料3品
カロリーオフ飲料の合成甘味料のアステルパーム、スクラロース、アセスルファムK(カリウム)
ガムやあめ、チョコレート、清涼菓子、ダイエット甘味料に入っているアスパルテーム
4. 発がん性物質が確認されているパン生地改良剤・臭素酸カリウムふわふわのパンや甘いパン、レーズンブレッド等
臭素酸カリウムを使うのが困難になってからは、それに代わってビタミンCが使われるようになりました。
臭素酸カリウムに似た働きがあるからです。
現在販売されているパンは、たいてい「ビタミンC 」という表示がされています。
5. 発がん性の疑いのある合成着色料・タール色素
赤い福神漬け、紅しょうが、化粧品の口紅など、石鹸、ボディーソープ、シャンプー、消臭剤、菓子パン、チョコレート、あめ、ビーンズ、つまみ、清涼飲料など
6. 発がん性と催奇形性が明らかな防カビ剤のOPPとTBZ
輸入されたレモン、オレンジ、グレープフルーツ、スイーティー(グレープフルーツとブンタンを掛け合わせたものでイスラエルで生産されている)
7. ヒト推定致死量が茶さじ1杯の殺菌料・次亜塩素酸ナトリウム(プールの消毒、カビキラー、ハイター)
居酒屋のつまみに多用される、殺菌力が強い添加物
キスの天ぷら、回転寿司、カニ、カット野菜、野菜サラダなど消毒薬臭いものは食べないほうがいい。
スーパーの魚売り場や食肉売り場で調理器具を使ったあと水で洗い流さないと、刺身や寿司、食肉などに残留してしまうケースがある。
8. 毒性が強く、頭痛を起こす酸化防止剤の亜硫酸塩
ワイン、甘納豆、干しあんず、ドライフルーツ、コンビニ弁当など
9. ヒトに白血病を起こす化学物質に変化!!合成保存料の安息香酸Na
栄養ドリンク、清涼飲料
10. 発がん性の疑いの晴れない合成甘味料・サッカリンNa
握り寿司、歯磨き剤
10大食品添加物、意外に過酸化水素に発がん性あり。
(消毒薬のオキシフルの成分)
カズノコ
酸化防止剤BHAに発がん性あり。
煮干し
酸化防止剤BHT (BHA に似た添加物)
化粧品、リップスティック
合成甘味料のネオテームに発がん性あり。
いろいろ書きましたが、かなりあります。アレルギーや便秘や下痢、じんましんなど、添加物による症状の個人差は大きく、添加物と症状の因果関係は分かりづらいのです。
できればとりたくない添加物を書きました。
妊婦は添加物に対してとくに用心すべきなのです。
食べる物がなくなるとおっしゃる方がほとんどだと思います。
できるだけ食べなければいいと思いますが、例えば私のスクール生徒さんでメディカルアロマスクール生徒さん
又管理栄養士さん薬剤師さん達は
パンは製造直売で必ず買う
コンビニパンは絶対買わない
これは常識です。
膀胱炎や膀胱癌、腎う炎等の予防法を伝授します。
なんと女性は男性一人に対し500倍の発症率です。
その原因は尿道が男性20センチに対し女性は3センチしかなく、細菌が膀胱に侵入しやすいからです。
物凄い苦痛ですから、必ず定期的にトイレにいき排尿して細菌を流さないと駄目です。
膀胱炎や重病の腎うえんになる方々は必ず
水分をとらない
排尿しない
という方程式があります。
更に細菌感染を防ぐ完全無添加水溶性アロマ
感染症を防ぐラベンダー
腎臓を浄化するグレープフルーツ
一番最高は性尿路の不調に抜群のローマンカモミールを
お風呂あがりに下腹から恥骨から性器まわりに塗布したら完璧です。
最後に食は命です。
私達の身体の全ては食でできています。
勿論水と空気には大自然の尊厳に感謝して食べ物は注意をしましょう。
食品に関しては今、インターネットで注文して配達や宅急便で有機農法、無農薬、無添加食材が買える時代ですから、おためしになるのもいいと思います。
自分自身の身体を粗末にして魂や心に正しく向き合わない方は重病になる方々が多いので、メディカルアロマをしっかり勉強しましょう。